CASE STUDY
電気工事業
株式会社タートルコミュニケーションズ
現場の声に応えた、柔軟なアプリ開発アプローチ
業界浸透を見据えたDXで電気工事業の未来をも拓く
宮城県仙台市の電気工事業・タートルコミュニケーションズ。電気設備工事を主体に、メガソーラー建設などの自然エネルギー事業にも力を入れている。業界全体でアナログな管理、採用難、職人の高齢化などの根本的な課題の解決に迫られているなかで新しい電気工事業向け業務アプリの開発に取り組むことに。
2025.02.07
- #DXアドバイザリーサービス
- #ノーコード・ローコード開発サービス

課題
非効率な事務作業や人手不足などの課題を解決するために、電気工事業向けの施工管理アプリの開発をサポート。ローコードツールを活用し、一連の工事業務の効率化から着手した。パートナー企業の職人達と業務のスケジュール調整や実績のやり取りが簡単にできるよう、独自のLINEアプリケーションを開発し、ローコードツールと連携。同業他社にも展開できる設計を行い、今後のアプリの外販も可能に。
成果
- アナログ業務のデジタル化による生産性向上
- ルーチン業務の自動化
- DXの実現 (自社アプリの外販)
作業スケジュール

お客さまの声
柔軟な発想で確実に動くシステムを構築
開発のみにとどまらない、 DXの真価
パソコンではなく、職人たちが使い慣れているスマホでLINEを活用したアプリ開発など、自分たちでは想像もできなかった選択肢を提案してもらえました。ただツールを導入するのではなく、業務や課題に向き合ったうえでシステム開発をしてもらえたおかげで、自社を始め業界全体にフィットするものができたと思います。今後は、サブスク展開を視野にアプリを更に強化。このLINEアプリが電気工事業界に浸透するよう、チョイデジさんとブラッシュアップを続けていきたいです。

株式会社タートルコミュニケーションズ
代表取締役社長 髙橋一也様
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プロジェクトを進める上で 何を大切にしていましたか?
スマホでボタンひとつで操作できるくらいに、とにかく使いやすいアプリにしてほしいとお願いしました。 高齢化が進み、一人親方も多い現場の職人さんたちの多くはITが苦手です。パソコンではなく、皆が使いやすいLINEを使ったり、ボタンを押すだけで完了確認できたりと、こちらの要望を汲み取ってチョイデジさんが工夫してアプリ開発してくれたので本当に良いものができました。「すごく便利だよ」と職人さんたちからも好評です。
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本取組の前後で、社内になにか変化はありましたか?
少数精鋭の会社なので、社長といえど経営だけでなく現場管理も行っています。これまでは現場に入ったかや作業が終わったかなど、必要なことは全て電話で行っており大変でしたが、LINEアプリで済むようになったので管理業務が減り、楽になりました。請求書や報告書はローコードツールで情報を一括管理。一気通貫で処理できるようになり、自社だけでな<委託先の負担も軽減。人件費や経費の削減にもつながりました。
our next mission
現場の工事関係者が使いやすいアプリとは何か?をお客様と一緒に追求した結果、普段使い慣れているLINEをアプリに活用するというアイディアが生まれ、かたちにすることができました。今回のアプリ開発は、自社だけでなく地域の同業の職人さん向けのサービスとして展開することを予定しています。今後も、お客様との協業を通じて、地域産業のDXに貢献できるビジネスを推進していきます。