CASE STUDY
不動産管理・仲介業
不動産会社
ITツールの真価を最大限に引き出し、
確実なシステム導入支援で次なるステップへ
東北で長い歴史を持つ不動産関連会社。テナント募集から運営管理までを行っている。業務効率向上、生産性向上に向けさまざまなITツールを導入したものの、成果を出し切るまでには至っていないという課題を持っていた。ツールを最大限に活用できるような体制づくりや仕組みづくりをサポート。
2025.02.07
- #DXアドバイザリーサービス

課題
紙でのやり取りが多い不動産業界において、業務の効率化・ペーパーレス化を目指して不動産管理用の基幹システムを導入したが、ところどころで紙やWord・Excel管理の業務が残ってしまっていた。他にも、勤怠管理ツールや会計ソフトなど、導入したものの業務とシステムが繋がっていないツールが複数あったため、全社のオペレーションを刷新。システムが確実に現場に定着するように、業務の課題整理を行った上で運用設計・マニュアル化に取り組み、一連の業務の実行をサポート。
成果
- アナログ業務のデジタル化
- 業務プロセスの文書化
- システム定着による導入効果の最大化
作業スケジュール

お客さまの声
専門家ならではの視点で、システム導入をやりきる
進め方や体制づくりを総合的にアドバイス
システムの定着が思うように進まない中で、チョイデジさんに相談する前は、導入したシステムに問題があるのではないかと思っていました。手探りで各種ツールを導入したため、導入したシステムが合っているのか?視野が狭くなっていないか?という漠然とした不安を持ったまま進めていた状況でした。導入したシステムの入れ替えも視野に入れ、区切りをつけて前に進めていきたいと考えていたタイミングでチョイデジさんにお話を伺ってみたのですが、導入したシステムそのものに大きな問題はなく、システム自体の活用やシステム間の連携ができていない点や、当時の社内の進め方に問題があったことが分かり、腹落ちしたのを覚えています。専門家ならではの視点で、ツールを”使い倒す”取組を進めるという方針のもと、システム導入の仕切り直しやシステム間連携の設定、業務の見直しなどをスピード感をもってサポートしていただきました。システムの追加開発や置き換えありきではなく、総合的にアドバイスしていただけたのでとても助かりました。

不動産会社
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プロジェクトを進める上で何を大切にしていましたか?
現業が忙しい中で、なるべく分かりやすく、負担感を感じないようにシステムを導入することを意識しました。導入の目的や効果、新しくなる業務やシステム操作方法を一つのマニュアルにまとめたのですが、その中で、新しいシステムを導入することで自分たちの業務がどう変わるのか?それぞれの業務でシステムをどう使うのか?といったことを丁寧にまとめました。以前はシステムの操作マニュアルを現場に渡して確認してもらうやり方で進めていたので、チョイデジさんの専門家ならではのアドバイスやきめ細やかな対応がとても助かりました。
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本取組の前後で、社内になにか変化はありましたか?
社内にITに詳しい人材がいないこともあり、各種システムの設定やシステム間連携が思うように進まない中、チョイデジさんにITの専門的な部分を見てもらえたので、システム導入に区切りをつけて前に進めることができました。また、業務設計とマニュアル化をお願いしたことで、業務が標準化され、一貫性を保てるようになったので、業務品質を高めることができるとともに、個人依存の業務からも脱却することができました。
our next mission
システム導入と並行して、業務プロセスの文書化をしっかり行えた点が大きいと仰っていただいたのが印象的でした。今回の取組により業務が見える化できたことをきっかけに、少ない人員でも業務がやりくりできるよう、社内でのマルチタスク化に取り組まれているとのことです。また、中長期的な視点で更なる業務改善やデジタル化を考えられるようになり、現在は、会計業務の再設計やデータ集計ツールの構築など、売上拡大や拠点数増加を見据えた新しい取組もスタートしています。